骨粗鬆症について
骨粗鬆症とは
骨粗鬆症とは、骨量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる骨の病気です。骨粗鬆症によって骨が弱くなると、転んだり、くしゃみをするなどのわずかな衝撃で骨折してしまうことがあります。
原因
骨粗鬆症は圧倒的に女性、特に閉経後の女性に多くみられ、女性ホルモンの減少や老化との関りが深いと考えられています。
女性ホルモンの一種であるエストロゲンは、骨の新陳代謝に際して骨吸収を緩やかにして骨からカルシウムが溶け出すのを制御する働きがあります。
そのため、閉経後、女性ホルモンの分泌が低下すると、急激に骨密度が減り、同世代の男性に比べてはやく骨密度が低くなります。
ホルモン治療を行っている方、更年期を迎えた方は、定期的に骨密度の検査を行っていきます。
当院の骨密度測定装置
骨粗鬆症の予防と早期発見、適切な治療を行うため、より信頼性の高い骨密度装置が得られる
DXA System富士フイルム社製のALPHYS LFを導入しました。

DXA法とは、二重エネルギーX線を使った検査で、日本のガイドラインでも「骨粗鬆症の診断・治療効果判定に最も適した方法」とされています。
被ばく線量は極めて少なく、安心して受けていただける検査です。
当院では、腰椎と大腿骨の二部位を測定し、より信頼性の高い診断を行います。
ホルモン治療をしていない方でも、骨密度の検査を受けていただけます。
気になるかたは、お気軽にお声掛けくださいね。
