施設のご案内

  • MAMMOREX PE・ru・ru DIGITAL 東芝メディカルシステムズ株式会社 「痛みの少ない」圧迫システムを搭載し、より患者様にやさしく撮影できるようになりました。直接変換方式FPDにより解像力やコントラストがアップし、微細石灰化や腫瘤の描出に優れます。

    マンモグラフィ装置

  • こちらは診察室に設置している、画像診断のための装置です。過去画像・<wbr />レポートも含めた独自の画像ハンドリングロジックを採用し高いパ<wbr />フォーマンスを実現。各種読影用機能が組み合わされ、<wbr />快適な読影環境でマンモの判読を行います。

    PACS(1)

  • OsiriX MD Pixmeo & NewtonGraphics OsiriX(オザイリクス)は、Mac OS X上で最速の医用画像ブラウジングを実現します。超大容量のDICOMサーバーを導入し、超音波診断装置での診療を動画記録・管理し、長期的な患者様へのサポートに役立てます。

    PACS(2)

  • Aplio 400, Aprio XG, Xario XG (写真はAplio 400) 東芝メディカル 最新の高速演算プロセッサで大容量のデータを高速で処理することで、高精度でフレキシブルな超音波ビームの形成が可能になりました。多彩な高画質化技術が先進の高画質で診断します。

    超音波診断装置(1)

  • ARIETTA70 日立アロカメディカル株式会社 “ARIETTA” はHI VISIONシリーズ（日立メディコ社製）とProSoundシリーズ （旧アロカ社製）で長年培ってきた技術を融合させ、さらに日立製作所の各研究所とも 連携して開発を行った新たな超音波診断装置です。

    超音波診断装置(2)

  • DCS-600EXV 日立アロカメディカル株式会社 DCS-600EXVは、橈骨(前腕の骨)で骨密度を測定するDXA装置です。橈骨は加齢による変形が少ないため高齢者の測定に適しています。皮質骨が主体の骨幹部と海綿骨を多く含む遠位部を1回の走査で測定できます。

    骨密度測定装置

  • 日立独自の3次元画像再構成アルゴリズムであるCORE法を採用した最新型のCT装置です。 ハイピッチ撮影でも、アーチファクトを低減した良好な画像が得られ、 必要最低限の被ばく線量で、癌の広がりや転移の有無を検査出来ます。

    CT装置

  • 超音波診断装置 SONIMAGE HS1 コニカミノルタジャパン株式会社　ヘルスケアカンパニー 日本超音波医学会の技術賞を受賞した高画質の超音波診断装置です。 超音波の送受信を行うプローブと呼ばれる部分に、新しい工夫がされており、腫瘤や石灰化が見えやすく、乳がんの早期発見に威力を発揮します。

    超音波診断装置(3)

医療法人社団一歩一景会　たけべ乳腺外科クリニック　日本乳癌学会認定施設

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〒761-8075 高松市多肥下町365-9
087-867-0205
087-867-0306

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